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バベル
本日の映画レビューは、「バベル」。
アカデミー賞で助演女優賞に菊地凛子がノミネートされたということもあり、どんな映画なのか、どういう演技なのか興味があった。
内容としては、時間軸の流れに沿って話が展開しないので、少しわかりにくい。
複数のストーリーが最後には1つにまとまっていくようには見えるっちゃけど、私にとってはこれいらんやろっていう脈略のない出来事がいくつかあって、なんかすっきりしなかった。どうもラストがイマイチやったし。伝えたいことは分かる気がするんやけど。
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザンが、バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の住人たち、対応が遅いアメリカ政府、そして、同じバスに乗車していた乗客の自分勝手さに苛立つ。
モロッコ人の兄弟も、弟の銃の腕を認めたくない兄が、弟がバスを撃ったことを父に暴露する。最終的に、兄が警察に撃たれたことによって、兄弟の仲を取り戻す。けど、ときすでに遅し。
同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコは、満たされない日々に常にいら立ちを感じていた。
そして、メキシコのあるベビーシッターの甥がもたらす愚かな行い。
いろんな場所のいろんな些細な出来事が少しずつつながってるということが言いたいのか?
悪気ではないけれど、何の気なしにした愚行やミスが、人に悲劇をもたらし、人生を狂わせることが世の中にはあるってことを言いたかったのか?
ただ全般を通して、必然性が感じられないことが多い映画だった。
【本日のメニュー】
・ボディ・ステップ(プログラム):60分
・筋トレ:7種×15回×2セット
